蔵王 刈田岳バックカントリースキー

天気予報では、前日の風速30mを超えるほどではないが、風速20mの予報。天気は青空も見えそれ程寒くない。山スキー未経験のまりちゃんには、山頂にある神社が樹氷に覆われて氷の神殿になるんだよ見たくない?3本あるリフトのうち下2本が強風で停止、ぎゅうぎゅうの雪上車で運ばれて行く。列に並ぶとリフトが動くからと案内されリフト終点に到着コロナを考えるとホットする。ビーコン操作やシールについてレクチャー、スタートが11時半とスロースタート、風も強いし初めてだから景色の良いところでランチでもしてと考えていたが、思いのほかいいペースである。エコーラインの除雪作業が始まったとテレビで流れていた通り、道路に雪の壁が出来つつある。井戸沢とエコーラインの合流点まで雪上車のトレースをたどるが山頂に向け稜線に出ると天気予報通り強風の洗礼を受ける。気温が高いのがせめてもの救い、休憩できる状態でない。スタートから3時間ほとんど休憩もしないで避難小屋に入る。カップラーメンで一息ついてほんの数十メートルの山頂を目指すが、息も出来ない位の強風、お約束の氷の神殿は、時期が遅く次の機会にお預けになったが、凍ったお釜は見ることが出来た。とにかく強風地帯から抜け出したい一心で下山にかかる。逃げ帰るように15時半に無事駐車場に到着、遠刈田温泉で温まり、話題のコロッケを食べて帰路についた。まりちゃん曰く、シールの威力と人生で一番であろう風速20mの強風、景色は覚えていないとの事でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です